南日本新聞に掲載されました

11月16日(火)鹿児島市勤労者交流センターにて、「外国人ための電話応対セミナー」が開催されました。公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会 鹿児島支部の主催で、カルチャー・コネクションの山野真理と森比佐代が講師を務めました。

鹿児島県内の宿泊関係者など、外国人の方が勤める企業から12人が参加し、日本語の曖昧な表現など話し言葉の特性や、お客様に寄り添う姿勢、感じの良い応対について3時間の研修を行いました。

11月17日(水)の南日本新聞、26面に掲載して頂きました。

企業や学校法人、医療法人へのビジネスマナー・電話応対研修のほか、電話応対コンクールや、「もしもし検定」に向けた研修もございます。ご依頼ご相談はこちらまで。

電話応対研修の内容についてはこちら https://cul.jp/telephone/

電話 : 099-258-4777

MAIL : c-c-@cul.jp

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